
「ペットボトルのフタが開けにくくなった」
「スマホを触っていると親指の根元がズキズキする」
こんな経験、最近増えていませんか?
親指の付け根あたりの痛みは、日常生活の中でじわじわと支障をきたすことが多く、
「歳のせいかな」「そのうち治るかな」と後回しにしてしまう方も少なくありません。
でも、原因をちゃんと知って、適切なケアをすることで、ぐっと楽になることがあります。
今日はその代表的な2つの原因と、整体・カイロプラクティックでできるアプローチをご紹介します。

よくある原因その①:母指CM関節症
CM関節とは、親指の付け根にある小さな関節のことです。ここは、物をつまんだりひねったりする動作でよく使われる場所。長年の使用や加齢によって少しずつすり減り、関節が変形して痛みが出るのが「母指CM関節症」です。
40〜60代の女性に多く見られますが、もちろん男性や若い方にも起こります。特に「親指を広げるような動作」「物をつまむ動作」で痛みが出やすいのが特徴です。
整体やカイロプラクティックでは、親指だけでなく手首・肘・肩・首まで含めた全体のバランスを見直します。特定の関節への負担を分散させることで、痛みの軽減や再発予防につなげていきます。

よくある原因その②:腱鞘炎・ド・ケルバン病
「手首の親指側が痛い」「親指を動かすと手首がズキっとする」という場合は、
**ド・ケルバン病(狭窄性腱鞘炎)**の可能性があります。
親指を動かす腱が通るトンネル(腱鞘)が炎症を起こして狭くなり、腱がうまく滑らなくなることで痛みが生じます。
スマホやパソコンの使いすぎ、育児中の抱っこなどで発症することも多い症状です。
整体やカイロプラクティックでは、手首・指まわりの筋肉や関節の動きを整えながら、
腱への負担を減らすアプローチをおこないます
。痛みの強い急性期には、無理のない範囲でケアを進めていきますのでご安心ください。
「痛みがひどくなる前に」が大切です
どちらの症状も、初期のうちに対処するほど回復が早い傾向にあります。
逆に放っておくと、じわじわと動きが悪くなってしまうことも。
「もしかしてこれかも?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
症状をしっかり聞いたうえで、あなたに合ったケアの方法をご提案します😊

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