1)肩こり 2)腱板損傷 3)五十肩
  • 日々のデスクワークで肩こりに悩んでいる
  • 腕が思うように上がらず、日常生活に不便を感じる
  • 湿布や飲み薬で効果が見られなかった
  • 肩が張って頭痛がする
  • 腕のだるさやしびれ
  • 常に手が冷たい
  • スポーツで肩を痛めてから、腕が痛む

 

腱板損傷 (肩の痛み、腕が上がらなくなった)

肩関節の疾患で多く見られるのが「腱板損傷、五十肩(肩関節周囲炎)」などがあります。
見分け方は五十肩の方は腕が上がらなくなり、夜間痛、肩関節後部に圧痛を感じます。腱板損傷は損傷されていても腕はある程度上がりますが、上げる時、痛みや違和感を感じます。当治療院に多く来院してる方は腱板損症の方です。
 病院から腱板が切れているから、手術しかないといわれた方でも、よほどのことがない限り、当院の手技療法や鍼治療、リハビリ療法で普通に生活ができるようになる方が多いです。。

肩の痛みで悩んでおられる方は、ぜひ早目に当院に御相談ください。

腱板損傷の症例

70代の男性です。

3か月前に滑って転倒したときに右肩を強打してしまってから痛くて腕が上がらないということで整形外科で注射やリハビリなどを受けたがなかなか良くならなくて当院に来院されました。初診時には左図のようにあきらからに右腕が上がらないのと特に右肩甲骨から上腕にかけて筋緊張が強く痛みで夜なかなか寝られないのが辛い方でした。 よく見てみると筋萎縮も見られました。 ですので、今回の転倒だけが原因ではなく、それ以前に徐々に筋肉や腱板が傷んでいて、今度の転倒が引き金になって発症されたのではないかと思いました。

鍼治療や手技療法を続けて3日後には夜寝返りしても痛みなく寝れるようになり、2週間後には腕が正常に上がるようになりました。

ですので、腱板が切れたと言われても、右写真のように腕が上がるようになります。腱板損傷はよほどのことがない限り、腕を上げるようになります。

どうして肩こりになるの?

 肩こりとは、頭と首の付け根から背中にかけての痛みやこわばりのような不快感のことです。

肩こりの原因は日常的な身体的・精神的疲労などが考えれます。

その中でも同じ姿勢でパソコンをしたり、ずっとうつむいて作業ををとり続けることによって頭や腕を支える僧帽筋やその周辺の筋肉に酸素や栄養分が末端まで届かず、疲労物質が蓄積しこれが刺激となって肩こりを起こすと考えられている。

肩こりで悩んでいる方は非常に多く、軽度のものから慢性のコチコチの方まで様々ですし、その原因も様々です。
肩こりが長引くと、頭痛やめまいが起こったり、腕がしびれたりすることがあります。

 

当院が施術する肩こりの鍼灸治療や電気療法、マッサージなどでは届かないコリの芯の部分をほぐしていきます。

 また、肩こりが原因で起きる頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気も同時に改善させていきます。

 肩凝りや寝違えで悩んでいる方は、ぜひご相談ください。

 

肩こり治療法

肩こりは長時間の筋収縮により血流が悪くなることで起こります。当院の治療はトリガーポイント(圧痛が強い場所)に対して鍼治療やマッサージなどを行い、筋肉を柔らかくし、血流を改善させることで痛みをとることを目的としています。

また、より正確に治療を行い根本的に肩こりを解消していくために原因となっている筋肉を割り出す問診や検査に重点を置いています。

肩こりは本当につらい症状にも関わらず軽視されています。「年なんだから仕方ない」「こういう仕事なんだから仕方ない」と諦めず、私たちと一緒にその辛い症状を治していきましょう!

 

肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)

当院が施術する四十肩・五十肩の鍼灸治療や物理療法、手技療法では肩の痛みを軽減し、肩が挙がりやすくなります。
早期の治療がポイントです。慢性期では鍼灸治療により固まった筋肉を動かしやすくしていきます。

 

肩関節周囲炎とは

肩関節周囲炎のことで、一般的に中年以降に発症することが多いため、四十肩や五十肩と呼ばれています。
最近では、二十代、三十代でもおこります。

 肩の痛みと運動制限があり、「肩が痛くて腕が挙がらない、手が後ろに回らない」という症状があります。
急性期では、夜中に肩がうずいたりすることがあります。
慢性期では、腕が挙がらないということが多いです。

 加齢による筋力の低下と衰え、また肩関節部の炎症が主な原因といわれています。

 

四十肩・五十肩の特徴

 ・肩の部分に痛みがある。首や腕の方まで痛む場合もある。
・主に鈍痛がある。
・夜間に冷えた時に痛んだり、明け方痛みで目が覚めたりします。
・洗髪、電車でつり革を掴む時など腕を挙がる動作で痛む
・エプロンの紐閉めるなど手を後ろに回す動作で痛む
 

 

肩関節周囲炎の治療

針灸治療では、肩関節周囲炎の発症初期から治療することにより、
肩関節周囲の筋肉などの炎症を効率よく取り除き、硬くなった筋肉を緩めることでその症状を改善へと導くことができます。

 

運動鍼

 硬くなった筋肉をマッサージなどで緩めようとすると痛みが強く、治療を受けにくいので鍼を刺した後の運動療法やマッサージなどの手技療法で腕を上げるなどのリハビリ動作を行い、肩の可動域を広げていきます。

 

吸い玉療法

 吸い玉を患部皮膚に吸着させて、毛細血管を刺激して血流を促進し、筋肉炎症やコリなどを取り除きます。皮膚に吸い付かせるため、跡が2~3日残ることがありますが、確実に消えますのでご安心ください。

 

 

肩こり Q&A
Q 肩こりになったら、冷やすの?暖めるの?
A

正直どちらも正解です。

炎症があるときは冷やしたほうが良いし、血行不良が原因の場合はあたためたほうが良いです。

Q 健康保険は使えますか?
A 残念ながら疲労回復やリラクゼーション目的の施術には健康保険は使えません。しかし頸部捻挫や背部挫傷から来る肩のコリ感、苦しさの症状の場合は健康保険が適応になります。患者様本人でも原因がわからない事がしばしばです。一度プロの目で診断を受け治療を受ける事をオススメします。